【起業ブログ】一緒に働く人に求める3条件
M岡さんとの面談の結果
前回の記事では、「仲間を発掘する」と題して、税理士M岡さんとの面談の話をした。
その後、実際どうだったかというと、当初1時間の予定だった面談が話が盛り上がって2時間くらい話してしまった。結論、是非ビジネスパートナーとして一緒にやっていきましょうという話になった。元々お願いしようと思っていた個人の確定申告や持ち株対応等については自分でやることになってしまったが・・。笑
今後のために、M岡さんにお願いしようと思ったポイントを整理しておきたい。
一緒に仕事をしたいと思う人の3つの共通点
僕が一緒に仕事をしたいと思う人の共通する特徴は大きくこの3つ。この3つをバランスよく兼ね備えている人材はなかなかいないが、観点としては意識している。
- プロフェッショナリズム
- コミュニケーション
- パートナーシップ
①プロフェッショナリズム
一緒に仕事をしていく上で、これは必須の要件になる。特に起業当初は無駄な時間や経費を使うわけにはいかない。費用対効果を厳しく見る必要がある。ゆえに、はじめに税理士としての専門性や経験をお伺いしてその実績を確認した。次に仕事におけるコミットメントの強さも会話の中の言葉のチョイスや語尾に出るものだが、その点も問題なかった。クライアントの期待値を察してその期待に応える、その期待を超えるマインドがそこにあるか、その実力があるか、という点において、現時点で問題ないと思った。
②誠実なコミュニケーション
僕は相手の内面を伺い知ろうと思った時、結構このコミュニケーションを重視しているかもしれない。なぜなら、その人が選ぶ言葉や声色、テンポや間など、コミュニケーションの中にその人の隠せない人柄や本質が出ると思っているから。いわゆるビジネスライクなコミュニケーションをする人はあまり信用しないようにしている。何かを隠そうとしているか、人の機微を理解できないか、不器用なのかわからないが、いずれにせよ、こちらが自分をさらけ出している時に相手も誠実に自分をさらけ出してくる人なのかがポイント。仕事の話においては、相手との情報格差を前提にした言葉選びができる人なのか。専門用語を連発するようなマウント人間は当然論外。そのほか、こちらの質問に対してAnser Firstでクリアに回答してくれるか、論理的思考力は備わっているか、などのコミュニケーションの基本も含めて、M岡さんは高いコミュニケーション力を備えた人物だと見受けられた。
③パートナーシップ
会社で仕事をしていると「私の仕事はここまでなので」とか「私の専門はXXなので〇〇は分かりません」という姿勢の人が結構多いことに気付く。仕事をしていく上で役割分担を明確にする、線を引くということが大事なことだというのはもちろん知っている。その上で、僕はそういう仕事の仕方をする人とはご一緒したくない。なぜなら、そういう発言をしてしまっている時点で「私は周りが見えていないし相手の気持ちもわからないしそもそもチームワークをしようと思っていない」と宣言しているに等しいし、そういった方々はその点にすら気づいていないことがほとんどであるから。
まず、役割分担というのは言葉で定義すればできるものではない。どんな仕事でも言葉にできない役割と役割の"間"に落ちる仕事が山のようにある。ゆえに、役割分担とはお互いのホームポジションについて合意することを指すのであり、お互いの間に落ちる仕事をやらないという合意形成ではそもそもない。お互いのホームポジションを共通認識化し、間に落る仕事があれば、お互いが拾い合得るようにするための準備である。ここを勘違いしている方が大変多い。
たとえば、サッカーなどのチームスポーツをイメージすると分かりやすい。FW、MF、DF、GKとポジションが決まっている。これが役割分担である。ここで、FWの人が「俺はFWだからディフェンスはやらない、ボールをゴール前にいる俺に送れ、それがお前たちの仕事だ」と言われたらどう思うだろうか。僕ならその瞬間にそのチームを抜ける。FWは戦況に応じて周りを見て自ら判断し、前線からディフェンスもすれば、ポジションを下げてボールを回す役にもなるのだ。こんなことをいちいち説明しないとわからず「私の専門はXXなので〇〇は分かりません」と言えてしまう人は、そもそも試合に出る準備ができていないアマチュアと言わざるを得ない。しかし実際は、こういうタイプの人が世の中には驚くほど多い。僕はそういう類の発言を聞くたびに愕然とするし、どっと疲れる。
前置きが長くなったが、M岡さんにはもちろんそんな姿勢や発言は微塵も感じなかった。税理士というプロフェッショナル職の方なので、本来であれば明確に線を引いて然るべき職種ではあるのだが、あえてその線を曖昧にし「できることはやらせてもらいます」という姿勢を感じさせてくれた。印象的だったのは、僕が「もし僕のコンサルのスキルや経験がM岡さんに役立つことがあれば言ってください、いつでもレクチャーします」と少し線を越えたお話をしたところ、M岡さんから「それは嬉しいです。いつもお客様とそういう関係性を築きたいと思っているのですが、なかなかこちらから言い出せないことが多く、そうお客様から言っていただいてありがたいです」という返しがあった。これは専門職としての税理士とクライアントという関係性をよく表しているなと思うし、おそらく多くの税理士はその線を越えようとしないだろう。しかし、M岡さんはその線を越えた関係を築きたいと仰っていたため、この方とならいい関係が築けるかもしれないと思えた。
「ビビらなくていい」とは
いつも文章を書いていると、途中で熱くなってしまって、本来書きたかったところまでなかなか辿り着かない・・・
タイトルの「ビビらなくていい」というのは、前に進めばそこに助けてくれる人がいるよ、という話。今、法人設立準備として、定款の作成や段取りの確認をしているのだが、これまたわからないことだらけ。しかし、そこでも手を差し伸べてくれる人が現れたのだ。経験者であれば何のことでもないことが、未経験者からするとわからないから怖いし不安になる。しかし1時間でも経験者と壁打ちする機会さえあれば、これまでわからなかったことがわかるようになるし、経験者にとってはああその程度の話なんだという温度感も感じることができる。すると一気に視界が開けて不安が解消する。起業に限らず、仕事というのはこういう人との出会いや、助け合いの連続で進んでいくんだろうなと。不安でも怖くても足を踏み出して前にさえ進めば、これまで暗くて見えなかった道がきっと見えてくるし助けてくれる人がきっといる。そう信じてビビらずに一歩を踏み出せるか。僕にとって、税理士との出会いや法人設立の手続きはそういったことに気づかせてもらった機会になった。
ただ、個人的な課題感は「その先に助けてくれる人がいるのか見えないのに、踏み出さないといけない」という構図なんだけどね。僕がビビりすぎて見えてないだけなのかしら笑
【ご参考】タグクラウド
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