【起業ブログ】重要なマイルストンとしての"家族決裁"

起業する前に必ず確認しておかないといけないこと

起業における一つの関門として、家族(=妻)の合意というものがありそうだ。

法人を設立するためには一定金額の資本金を入れる必要がある。資本金とは事業を行う上でその活動資金となる元手になるお金のこと。ルール的には資本金1円から法人設立はできるようだが、現実的には定款認証や登録免許税などで諸々初期費用として30万円くらいはかかるらしいし、売上が立つまでの間の活動費用として何かとお金がかかるだろう。さらに、対外的にも"信用"というものも必要らしく、いろいろ調べたところ100万円〜300万円くらいが相場らしい。そのお金は我が家の貯蓄から拠出するのだが、そのためにはもちろん事前に妻の承認が必要になる。

妻との相談

昨晩、家族でLINE通話していた際に、「ちょっと、相談したいことがあるんだけど」と妻に切り出した。

いろいろ説明した。今の我が家の経済状況。子供達を中学以降も海外のインターナショナルスクールに通わせるのであれば、今の会社員の給料では到底賄えないこと、即ち起業が必要であること。起業するには資本金として100~300万円拠出する必要があること。挑戦するのであれば、早めの決断が必要であること。

妻は結構驚いていた。我が家の家計は僕が日々管理しておりハンドルを握る立場なので、毎月その収支の動きにヒヤヒヤしながら過ごしているのだが、その温度感の共有が足りていなかったようだ。余談だが、海外移住すると、収支の動きが半端じゃない。これは家庭にもよるだろうが、毎月の収入に対して支出が大体200~300万円くらい平気で上回る。つまり赤字だ。これは中々スリルがある。それを株や為替の動きによる増加分でいくらか相殺し、足りない部分はNISA株を売却したりしてキャッシュを補いながらなんとか自転車操業している状況。

カネの切れ目が海外移住の切れ目

もともと海外移住は3年間くらいの期間限定で考えていたため、資産を5,000万円ほど作った。が、それも3年間海外に住めばすっからかんになってしまう計算だ。だけど、⇩でも書いているように、挑戦するなら今しかないという思いもあり、思い切って海外移住に挑戦しているという背景がある。

【起業の経緯04】海外移住は「いつでもできない」

Contents 「いつでもできる」は幻想であり逃げ口上海外移住の具体化・実現までの道のり【ご参考】タグクラウド「いつでもできる」は幻想であり逃げ口上 実はその頃、僕は…

なので、現在6歳と8歳の子供たちが、中学高校も海外で過ごすという想定をしていなかった。しかし、偶然にも、このタイミングでマレーシアに魅力的なインターナショナルスクールが新たに設立されるということが重なったり、妻がマレーシアで知り合った中国や韓国から来ているママ友から話を聞いて大いに刺激を受けたりしたことも相まって、これは是非行かせてあげたいねと妻と話していたのだった。

ただ、そのお金はどうする? → 会社員の給料では実現不可能 → 起業しかない、という流れに僕の頭の中ではなっていたが、それを妻と共有しきれていなかったので改めて昨晩いろいろと話し合った。その結果、妻は僕に一任してくれることになった。

危うくノックアウトになる事案

しかし考えてみれば、海外移住にしても起業にしても、挑戦する側はあれこれ考えて準備をしたり、頭の整理をしたり、心構えを整えたりしているから、いつしか徐々にReadyな状態になっていくが、家族にとっては一つ一つが爆弾のように大きなインパクトのある話になるはずなので、割と長めのジャブ打ち期間と、丁寧な説明、根気強い話し合いが必要だと改めて感じた。

今回は妻の広い心で受け止めてもらった結果コトなきを得たが、正直、相手やコトと次第によっては一発ノックアウトになりかねない事案だったなぁ、とヒヤリとした。

ともあれ、あとはJust do itである。

はっきり言って起業における収支の動きは、我が家の家計の収支の動きに比べれば大したことはない。

そういう意味では、起業家としての素地は、日々の家計管理で鍛えられていると言えるのかもしれない(苦笑)。

【ご参考】タグクラウド

※本ブログでは以下のようなキーワードでブログを書いてます。

Google HP作成 Nontitle P1.個人 P2.家族 p2.最近接社会 P3.現代社会 P3.社会 P6.信仰 WordPress オンラインスクール事業 キャリア ゲシュタルト能力 コンサル コンフォートゾーン チーム ネットワーキング事業 ビジトラ ビジネス ビジネスパートナー ファイナンス ブログ マックス・ウェーバー マレーシア マレーシア移住 モヤモヤ 人生 人生観 仲間 会社設立 信頼 全体構成 全集中 厚利少売 地図 方法論 朝活 海外移住 社会学 税理士 習慣 資金調達 起業準備 超一流 鉄の檻

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA