【コンサル向け】オンラインスクール事業始動

PuRuthのオンラインスクール事業について
今準備している事業のひとつであるオンラインスクール事業は、以下3つのコースで構成されている。
- ビジトラClassRoom:業務変革に必要な「知識」を獲得するオンラインスクール
- ビジトラBootCamp:業務変革に必要な「実行力」を養う期間限定のワークショップ
- ビジトラAdvisory:実際の仕事で「価値」を創出する1on1の個別支援プログラム
僕が社会人になった当初、仕事というものが何なのか、どうすればいいのか全くわからなかった。わからないからこそ、ひたすら長時間労働して追い込んで追い込んで、ひたすら空回りしていた。さりとて、どうすれば「仕事」ができるようになるのかわからず、立ち上がりにとても苦労した経験がある。以前、記事にも書いているので興味がある方はご覧いただきたいのだが、こういうどん底の経験をしたからこそ、仕事がうまくいかない人の辛さや苦しさがよくわかるつもりでいる。そういった若手のビジネスパーソンはもちろん、新たなキャリアに挑戦する中堅の方や、企業でDX・業務改善、効率化・自動化といったテーマに取り組んでおられる責任者・担当者の方など、「DX・業務変革」「コスト削減」「業務管理」といったテーマに関わる仕事をされているすべての皆さんのバリューアップに貢献できるのではないかと思い、この事業を始めようと思った。
初めてのお客様
昨日はそんなオンラインスクール事業のうち、「ビジトラAdvisory」の初めてのお客様との面談があった。「ビジトラAcademy」とは1on1の個別支援型のプログラムとなっており、1回90分/月のコースである。
そのお客様は現在30代前半で、元々コンサルティングファームに勤めておられ、今はフリーのコンサルタントとして活躍されている。独立して初めの頃はコンサル専用の派遣エージェントに登録し、いくつかのプロジェクトに参画して仕事をしていたものの、一緒に働くコンサルタントのレベルが低く感じてしまい、このままではぬるま湯に浸かってしまうとの危機感を感じたとのこと。そこで、プロのコンサルタントと一緒に働ける環境を求めて、コンサルファームがプライムで取ってきた案件にアサインして欲しいとエージェントに直談判し、今はバリバリのベテランコンサルタントのもとで胃をキリキリさせながら仕事をしているようだ。そして、今どういった問題意識があるかを尋ねたところ、コンサルとしての側面と、キャリア全般の側面と両方の悩みを相談してくれた。
まず、コンサルとしての側面としては、成長実感を感じにくいという点が悩みだという。これは少し補足しておくと、コンサルタントの仕事はプロジェクト単位の仕事になるため、プロジェクトが変わるたびに新しいクライアント、新しい業務、新しい課題、新しいプロジェクトメンバーと一緒にやっていくことになる。するとどうなるかというと、コンサルタントは常に過去の経験や知識はリセットされた”素人”の状態からスタートすることになる。ゆえに本人は頑張っているつもりなのに、経験や知識が積み上がっていく実感を得られず成長実感が湧かない。さらに、通常コンサルファームの社員などは、先輩コンサルタントがSVとしてつき、色々とフォローしてもらったりFBしてもらいながら下積みをしていくのだが、このお客様のように若くしてフリーのコンサルタントとなった人は、まだ自力でプロジェクトを回すほどの経験や実力が備わっていないうちに独立していることがほとんど。同じプロジェクトのコンサルタントたちとの関係性も、あくまでビジネスパートナーであって、育てる/育てられるという関係性にない。コンサル派遣ビジネスの構造的に、プロジェクトに参画してくるコンサルタントはプロであることが前提であり、先輩たちが自分の大切な時間を使って若手コンサルタントを育てる義理がないのだ。実際に、このお客様も自分の仕事ぶりや成長を見てくれてFBしてくれる存在がおらず、壁打ちもできないことが悩みとおっしゃっていた。これは、コンサルファームにおける若手コンサルも似たような状況があるが、特にフリーのコンサルタントにとっては深刻な共通課題だと思っている。
つづいて、キャリア全般の側面の問題意識を聞いた。今はコンサル業に注力しているが、先々は他の仕事にも挑戦してみたい。しかし、Howの部分が見えずどう進めていけばいいかわからないので悩んでいるということだった。これも僕には思い当たることが多々ある。新社会人になって右も左もわからず悩んだ時期、海外移住でも何から手をつけていいかわからない時期、そして今も手探りで起業準備を進めている(笑)。それらの経験をもとに少しだけアドバイスさせてもらった。
ひと通り話を聞いて思った感想は、純粋に素晴らしいと思った。そもそも強い成長意欲がなければ悩まないことであるし、挑戦しているからこそぶつかる壁だと思うのだ。こういった未知の領域に挑戦する際、あらかじめ気をつけなければならない点は「先が見えないが故に迷いが生じる」という点だ。先が見えない中突き進んでいくと、今度は何が起こるかというと「本当にこの道でいいのか?」「本当にこの方法でいいのか?」と疑う気持ちが湧いてくるのだ。この疑いと戦っていくためには、自分の考えや行動や動機を整理して言語化して、自分を納得させていかなければならない。この疑いと自分を納得させるための思考を何回も何回も繰り返していくと、次第に自分独自のルールや哲学的な考えが生まれてくる。その考えを足場にまた一歩前に進む。この繰り返しで人は未知の領域に立ち向かい、その結果として本物に近づいていくのである。ゆえに本物はこういった挑戦の辛さや孤独や恐怖や迷いをよく知っている。
さて話を戻すと、このお客様とは雑談も含めて、和やかにいろんな話題について話をした。気づけばあっという間に90分経っていて、お互いまだまだ話し足りないという感じではあったが、このお客様からは「ぜひ今後も定期的にこういった時間を持たせて欲しい」という言葉をいただき、まずは月に1回のペースで面談の場を持つこととなった。
まだ僕の準備が追いついておらず、仕組み化できていないのだが、仕組みができた暁には、このお客様が[PuRuth会員番号000001]ということになる。そして今回の経験で分かったことは、やはりフリーのコンサルタントや若手コンサルたんとは同じような悩みや課題を抱えているだろうということと、僕の経験や知見はそういった方々の力になれるという手応えを感じた。そして、一刻も早く仕組みを整えて一人でも多くの人の力になりたいと、改めて決意を固めることができた。
本当に伝えたいこと
今回は、初回ということもあって、お客様の置かれている状況をヒアリングし、お客様が今考えていること、悩んでいることにフォーカスして90分を使ったし、今後もそういうスタイルでいこうと思っているが、僕が本当に伝えたいこと、成し遂げたいことは実は他にある。
それは、これまでの一般的なコンサルティングとは一線を画す、本質的な業務課題を解決するための方法論である。この方法論を知ることで、実際の業務の現場における課題解決に役立てていただけることはもちろんのこと、何十年と経験のあるコンサルタントでも気づいていないような観点から示唆を出すことができるようになるため、個人として圧倒的なバリューを出すことができるようになり、ひいてはご本人のキャリアアップに直結するインパクトがあると確信している。
そう考えると、今回そのテーマを持ち出さずとも価値を感じていただけたことは、自分にとって大きな励みになったし、より高い価値を提供できるようにアウトプット作りを頑張ろうと思った。
【ご参考】タグクラウド
※本ブログでは以下のようなキーワードでブログを書いてます。
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